ニンテン丼【ゲーム速報】

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    カテゴリ: switch



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    1 名無しさん必死だな :2020/04/24(金) 19:06:00.52 ID:i0Bcbcz/0.net

    復活だわこれ


    【【話題】聖剣伝説3リメイク ガチで評価良くて勢いが止まらない】の続きを読む



    (出典 smahospital.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/01/31(金) 15:04:17.34 ID:Qh0zlfWp0.net

    2019年度 Switchメーカー構成比
    任天堂:39%
    サード:61%

    https://dengekionline.com/articles/24855/
     今週のゲーム市場は目立った新作もなく、ハードが前週比26.0%減の8.1万台、ソフトが同45.9%減の33.1万本と、両市場とも大きく落ち込んだ。
    年明け後もゲーム市場はNintendo Switch中心の市場形成が続いていることから、今週はNintendo Switchのメーカー構成比についてまとめてみた。

     まず、立ち上げ当初の2017年度のメーカー構成を見ると、任天堂の市場占有率は実に80.0%もあった。
    しかし、翌2018年度には60.1%にまで減少し、2019年度は今週末時点で39.0%まで減少している。

     この要因はサードパーティからヒット作が生まれ始めたため。
    任天堂タイトル以外のランキングを見ても、2019年度はポケモンの『ポケットモンスター ソード・シールド』(335万本)を筆頭に、
    日本マイクロソフトの『マインクラフト』(53万本)やスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(50万本)、
    バンダイナムコエンターテインメントの『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』(39万本)といったビッグヒットやスマッシュヒットが数多く生まれいる。

     かつて任天堂ハードでは、任天堂タイトルばかりに人気が集中し、それ以外のタイトルが伸び悩んだ結果、サードパーティがソフト開発を萎縮。
    ソフト供給の減少を招き市場の縮小に繋がったケースもあった。

     ただ、今のNintendo Switch市場を見ると、任天堂タイトルが市場を活性化させ、そこにサードパーティからもヒット作が生まれ市場が拡大してゆく。
    そんな好サイクルが構築できつつあると言えよう。


    【【電撃】「2019年度のSwitchソフト売上本数の61%がサードソフト。サードが売れる好サイクルへ」】の続きを読む



    1 臼羅昆布 ★ :2020/04/14(火) 21:28:20.99

    2020.4.14 21:00
    https://www.sanspo.com/geino/news/20200414/geo20041421000043-n1.html

    任天堂は14日、一時停止していた主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」と、携帯専用の「ニンテンドースイッチ ライト」の
    国内向け出荷を再開すると明らかにした。
    再開は約1週間ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で需要が膨らみ、供給が間に合っていなかった。
    自社サイトの「マイニンテンドーストア」では15日から予約を受け付け、4月下旬~5月中旬の配送を予定している。
    大手家電量販店では品薄の状況が続いている。
    任天堂は中国の委託先の工場でスイッチの多くを生産しているが、世界的な感染拡大の影響で通常の生産体制に
    戻っていないという。


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    1 名無しさん必死だな :2020/04/23(Thu) 07:05:52 ID:ersvk31Q0.net

    PC、家庭用ゲーム、モバイルを対象に世界の配信ソフトの売上を調査している
    スーパーデータ社が3月の売上を公表し、あつまれどうぶつの森がダウンロード版のみで
    500万本を売り上げていた事が分かった。
    これはCOD:*オプス3の持っていた記録を超え、一カ月の売上としては歴代最高のものである。

    さらに同社の報告によればこの数字は大乱闘スマッシュブラザーズや
    ポケットモンスター:ソード&シールドとほぼ同じであるらしい。
    「ソーシャル機能の強化とゲーム全体に広がる落ち着いた雰囲気が支持を集めたのではないか」
    と、彼らは今作が人気になった要因を分析し
    その上で「多くの小売業者が営業自粛した事により、スイッチの他の大作に比べ配信比率が高くなったと思われる」
    との見解を披露していた。

    また今作に推進される形で先月は配信市場全体として見ても非常に好調な月であったらしい。
    3月の世界の配信市場はついに100億ドルを超え、これもまた過去最高記録となった。
    言うまでもなく、これはコロナの影響である。

    なお他の作品を見ていくと
    まずバトルロイヤルを導入したコールオブデューティーが注目を集めたようで
    アクティブユーザー数は先月から実に159%も上昇し、延べ6270万人もいたようだ。
    さらにDoomも配信だけで300万本の初動売上を記録している。
    前作のそれが95.7万本だったことを踏まえれば飛躍的な成長だと言えるだろう。

    ただハーフライフは期待されていた程の結果を残せていない。
    今作の売上は86.0万本であり、これは金額ベースで見た場合4070万ドルに留まってしまっていた。
    https://twinfinite.net/2020/04/superdata-ac-new-horizons-5-million-first-month-digital-sales-most-in-console-history/


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