美術品に続いて世界的なハイブランドのファッションアイテムも集う『あつまれ どうぶつの森』
https://www.famitsu.com/news/202005/04197958.html
Marc Jacobsはドレスやニットなど6点Valentinoは帽子等も含め25点の新作アイテムを
あつまれどうぶつの森のマイデザインで公開
https://twitter.com/marcjacobs/status/1256674477552865284
https://twitter.com/marcjacobs/status/1256687804937121792
https://twitter.com/MaisonValentino/status/1256203983229726721
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【ファミコン】懐かしのファミコンあるある5選。パスワードの写しミス、カセット斜め挿し…
2020年05月03日
―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―
ゲームコラムニスト・卯月鮎
1983年のファミコン発売から37年。テレビゲームは大きく進化しました。今では若い世代にファミコンの話をしても通じないこともしばしば。 今回のコラムは、ファミコン世代なら当たり前、でも若い世代には衝撃のジェネレーションギャップたっぷりなファミコンの常識5選をお送りします!
あるあるその1 なぜか無駄なマイクがついていた!?
ファミコンのコントローラIIにはマイクが搭載されていました。今なら「ボイスチャット用かな?」と思うところですが、当時は音声認識もできず、ある程度、音が出ているか判別するくらいの機能でした。
このマイクを活かしたゲームがほとんど出なかったのもIIコンのマイクが哀しみを背負っている理由。『たけしの挑戦状』でカラオケをしたり、『バンゲリングベイ』で「ハドソン!」と叫んだりと印象的な使用法や裏技もあるにはありましたが……。
あるあるその2 ひらがなをお経のように書いてセーブしていた!?
最近のゲームはオートセーブが主流ですが、少し前のRPGはゲーム内のセーブポイントでしかセーブができませんでした。さらにさかのぼるとファミコン時代は、画面に表示された何十文字ものパスワードをメモし、次回スタート時に入力するという、とんでもなくアナログな記録方式だったのです。
カメラ付き携帯もなかった時代、意味のないひらがなの羅列を手書きで写さねばならず、1文字でも書き間違えたらそれまでのプレイ時間がパア。どんな子もこのときばかりはテストでも見せない集中力を発揮し、パスワードを写していました(笑)。
あるあるその3 アナログだからできた豪快なバグ技があった!?
ファミコンは物理的にカセットをガシャッと本体に挿すシステムでした。そこでカセットをわざと斜めにセットし、読み込み不良のバグった画面でプレイする……なんて遊びも流行っていました。ファミコン世代なら少なくとも1度はやったことがあるでしょう。
この手の豪快なバグ技としては、『スーパーマリオブラザーズ』の幻のワールド出現技。『スーパーマリオ』を起動したまま電源を切らず抜いて、『テニス』に挿し替え、リセットして少しプレイしてからもう一度『スーパーマリオ』を挿してリセットすると幻の面、通称「ワールド9」が遊べました。ただし、本体やカセットが壊れてしまうリスクもあったようです。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nikkan-spa.jp/1663997?display=b
【あつ森】椎木里佳「あつ森は若者の間ではやってない人が変わってると思われるくらい」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00010000-tokyomxv-soci
“おうち時間”のなかでも特に流行しているものとして挙げたのは、「あつ森ブーム」。(中略)若者たちの間では「ブームと言うよりも、やっていない人が変わっていると思われるくらい」で、世界的に人気を博しているそうです。