ニンテン丼【ゲーム速報】

ゲーム全般(主に任天堂)ニュースのまとめサイトです。最新のゲーム情報や時事ネタ、速報を配信してます。



    1 名無しさん必死だな :2023/03/11(土) 22:33:24.07
    2020年
    国内累計販売本数が700万本を突破し、単一タイトルのゲームとしては1985年にファミリーコンピュータのソフトとして発売した『スーパーマリオブラザーズ』の最多記録(681万本)を35年ぶりに更新した。

    2021年
    本作の出荷本数は約937万本を超えており、これにより1996年に発売した『ポケットモンスター 赤・緑』の出荷本数である822万本を上回り、日本で一番売れたゲームソフトとなった。

    2022年
    本作の出荷本数が1007万本を超え、日本初の1000万本の大台を超えたゲームソフトとなった。

    2022年12月末の決算で1,062万本に←今ここ

    【あつ森の残した記録が凄すぎる件】の続きを読む



    (出典 giwiz-tpc.c.yimg.jp)



    1 名無しさん必死だな :2020/09/22(火) 17:14:08.78

    さようなら、ニンテンドー3DS 「不運」だった携帯ゲーム機

    1億5000万台以上を出荷するなど大ヒットした「ニンテンドーDS」の後継機として
    期待には及ばないながらも奮闘しました。
    そして3DSは、一言で言えば、ツキがなかったのではないでしょうか。

     3DSは、日本では売れたものの、任天堂の売上高の6割を占める欧米市場で伸び悩みました。
    2013年10月、任天堂は裸眼3D機能を外し、価格を129.99ドルと約2割下げた「ニンテンドー2D」を発売

    強気の価格設定が裏目に出たことです。当初の2万5000円は、
    携帯ゲーム機にしては割高で、「3D映像もいらない」となれば、余計に高く思えるでしょう。
    発売から半年後、普及に苦しんだ3DSは異例の1万円の値下げに踏み切ります。
    このテコ入れで売れ行きは伸びましたが、
    コストが商品の販売価格を上回る「逆ざや」になり
    任天堂は2012年3月期の決算で、初の営業赤字を計上します。

    2012年に発売された任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii U」の販売が極度の不振となりました。
    累計出荷数はわずか1361万台で、1億台を突破したWiiに遠く及びませんでした。任天堂はこれまで、
    据え置き型ゲーム機の業績が伸び悩んでも、携帯ゲーム機がヒットするなど
    リスク分散がされていました。ところが、3DSとWii Uは、ともに苦戦という状況でした。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20200922-00199398/


    【【3DS】Yahooニュース「任天堂3DSは不運だった携帯ゲーム機」】の続きを読む



    (出典 corocoro.jp)



    1

    カプコンが17日、『モンスターハンター』のシリーズ最新作『モンスターハンターライズ』と、モンスターと絆を結ぶ「モンスターライダー」となり冒険するRPG『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』を、Nintendo Switch向けに発売することを発表した。『モンスターハンターライズ』は2021年3月26日、モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』は2021年夏に発売される予定。

     『モンスターハンターライズ』(価格パッケージ版が7990円(税別)、ダウンロード版が7264円(税別))は、狩猟に新風を巻き起こし、縦横無尽に躍動するハンティングアクション。思いのままに翔けあがれる新たなハンティングフィールドで、全く新しいモンスターたち、災禍「百竜夜行」に挑む「カムラの里」を舞台に、かつてない狩猟体験をすることができる。

     新システムは、指示した方向へと飛び、 特殊な”鉄蟲糸(てっちゅうし)”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲(かけりむし)。 険しい崖や岩場など道なき場所への高速移動はもちろん、 武器種ごとの特色豊かな攻撃と組み合わせることで、 新たなハンティングができる。先行して、モンスターのマガイマガド、アケノシルム 、オサイズチ、ヨツミワドウのビジュアルが公開された。

     また、冒険の”オトモ”(サポートキャラ)では、 新たに「オトモガルク」が登場。オトモガルクは、ハンターと連携した積極的な攻撃をはじめ、 その背中にハンターを乗せて移動するなど、攻撃的なサポートをする。 ガルクに乗っている間は自由に操作でき、 ハンターのスタミナを消費せずに、 どこまでも素早くフィールドを移動できる。 移動中は一部のアイテムの使用や回復などの行動も可能だ。

     シリーズおなじみのオトモアイルーも登場し引き続き、 多種多様なサポートでハンターの狩猟を支えてくれる。 オトモガルクとオトモアイルーは、 シングルプレイでは合わせて2匹を狩りに連れて行くことができ、 その組み合わせは自由。 他のプレイヤーとの通信プレイでも1匹を同行可能。

     『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』は、「モンスターハンター」シリーズのおなじみのモンスターが多数登場し、ともに冒険して、モンスターとライダーの絆が織り成す物語。『モンスターハンターライズ』との連動要素も用意する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5d276fa57cad3279a6d0c1dbc9f6265b5911b4be



    【【モンハン】カプコン、Switch向け『モンハン』新作2本発表 『モンスターハンターライズ』来年3・26発売】の続きを読む

    このページのトップヘ